鍵の鍵開け鍵交換天王寺

天王寺区のお問い合わせ

鍵店です。天王寺区から24時間いつでも行きます。上本町や四天王寺、夕陽丘町、東上町など天王寺区を中心の業務を行っております。

  • 天王寺区で鍵に関するご依頼、24時間承っております。ロッカー、デスク、住宅の玄関、車やバイクなど、昼夜を問わずいつでもすぐに駆けつける事が可能ですので、お気軽にご相談ください。
    もちろんお客様のご都合のよろしい時間帯でのご予約も承っております。

  • 他の鍵屋さんでNGが出てしまう鍵でもご連絡ください。
    鍵の交換、鍵開け、鍵修理、鍵の製作など、鍵に関するトラブル、ご要望、どんな事でもスッキリ解決!
    お見積もりのご相談も常にお受けしておりますので、お気軽にお声掛けください。

  • 指紋認証キーの導入を考えているなら鍵開け交換24時間センター天王寺におまかせください。
    「よく鍵を落とす」「コピーされないか不安」指紋認証キーなら、そんな心配はありません。どこに行くにも身一つでOK。オートロック内臓なら閉め忘れの心配もありません。
    この機会にぜひご検討ください。

  • 作業後に不具合が発生した場合は再度お伺いして点検します。不具合の発生原因が当社にあった場合、無料で原因を解決します。
    舟橋町や堀越町、南堀河町等を中心にサポート体制を整えています。天王寺区での鍵交換や取付は当店にお任せ下さい。

  • 大阪明星学園 明星中学校・高等学校があります

    天王寺区には、大阪明星学園 明星中学校・高等学校があります。私どもは人気の鍵業者として、中学校・高等学校からも、鍵製作や鍵開けのお仕事を頂戴しています。365日営業ですので、夏休み・春休みなどの作業も可能です。

安心してご利用いただくために
作業前に総額、作業内容をご説明しご依頼のサインをいただきます。

総額、作業内容は2000円程度の安価な作業から数十万円する作業までございます。

鍵穴を見てみないとピン数、鍵の種類等が判断つかないため、作業前に正確な料金を全国統一料金表でご説明させていただきサインをいただいてから作業をします。 全国統一料金表がございますので認定錠前技師により料金が変わることがないよう取り組んでおります。全国統一料金表

◎作業内容と作業総額のご説明をしてご依頼のサインをいただいてから作業をします。
◎法令に基づき特定商取引法に関する説明文書をお渡しします。

お客様の声

合鍵の合鍵
先日の事ですが、近所の合い鍵屋さんにディンプルキーの合鍵を注文したところ、今使っている鍵は合鍵だから、合い鍵は作れないとの事で断られてしまいました。話を聞く限りだと、合い鍵から合鍵を作る事は非常に難しいらしく、作れても回らない事は多いみたいですね。そんなこともあり、こちらに依頼したところ、鍵穴から鍵を作っていただける事になり、作業をお願い致しました。非常に精度の高い鍵を作っていただけてとても満足です。またお願い致します。
茶臼山町 Pさん
鍵交換したいが
鍵を無くした事に気づいたのが夜も遅い時間でしたので、今から鍵屋さんに来てもらって交換なんて無理かなと思いながらも何処で鍵を無くしたか分からないし気持ち悪いので少しでも速く交換してもらいたくて恐る恐る電話したら「ご安心ください、今から伺ってすぐ交換致します」との返答に安心しました、来て下さった作業員さんも「ご心配でしたでしょう・・・・」と声をかけてくださり、鍵を選んで交換するまでの手際も良く頼れる鍵屋さんで本当に安心しました。
六万体町 Kさん
ケータイが鍵の家
普段、自宅である一軒家の玄関にはカードをかざすと開けられるカギがついていて、私はカードではなくおサイフケータイで開け閉めをしていました。しかしケータイを落としてしまった為に、家に入る事が出来なくなって本当に焦りました。こちらの鍵屋さんはどんな鍵でも開けられると言っていたので、すぐに電話をしてきてもらう事にしました。こんな鍵をどうやって開けるのか、本当に開けられるのかと色々考えていましたけれど、本当に開けてくれて助かりましたよ。
四天王寺 Uさん

錠前・鍵製品のご紹介

GOAL「AD-5 チューブラー本締錠」(\29,400~)
GOAL社の「AD-5 チューブラー本締錠」は、ゴール社から提供されている5本ピンシリンダーを装着した本締錠です。
色はステン色、子鍵は3本ついています。。扉の厚みは27ミリ~45ミリに対応。
バックセット(扉の端からシリンダーの中心までの平行直線距離)が50ミリ、60ミリ、64ミリ、70ミリと4種類ありますので、お選びください。

社員の一言

今話題の映画「ソーシャル・ネットワーク」を観てみたい今日この頃です。 この「ソーシャル・ネットワーク」がきっかけでフェイスブックの存在を知りました。 海外ではけっこう浸透しているらしいですが、日本ではあまり聞かないです。 いや、ただ単に私が無知なだけかもしれません。 日本では、フェイスブックよりもブログやツイッター、ミクシィが主流のように思います。

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